競艇職員が舟券購入で書類送検/長崎

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日本モーターボート競走会大村支部の嘱託職員だった男2人が、在職中に舟券を購入していたとして、モーターボート競走法違反の疑いで書類送検されました。舟券購入による同法違反での検挙は長崎県内で初めてです。

日本モーターボート競走会大村支部の嘱託職員だった58歳と63歳の男2人が、在籍中に舟券を購入していたとして、モーターボート競走法違反の疑いで書類送検されました。舟券購入によるモーターボート競走法違反容疑での検挙は、長崎県内では初めてとされています。

書類送検されたのは、長崎県大村市に住む58歳と63歳の男2人です。2人は2023年、日本モーターボート競走会大村支部の嘱託職員として在籍中に、ボートレース大村でインターネットを通じて舟券を購入した疑いが持たれています。警察によると、58歳の男は300円分、63歳の男は5000円分を購入していました。

モーターボート競走法では、競艇に関わる職員が舟券を購入することを禁止しています。日本モーターボート競走会の内部調査で購入が発覚し、2人は2024年7月に諭旨免職処分となりました。その後、同年12月に競走会が刑事告発し、今回の書類送検に至りました。

警察の調べに対し、58歳の男は「同僚と勝敗を予想する中で、儲かるかもしれないと思った」と供述し、63歳の男は「自分で買った舟券のレースを目の前で観戦できる臨場感にハマった」と話しているということです。

モーターボート競走法違反での検挙は、長崎県内で初めてとされており、警察は競艇関係者による違反の再発防止を呼びかけています。

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