大分市の交差点で6日夕方、乗用車と自転車が衝突する事故が発生しました。自転車に乗っていた65歳の男性は頭を強く打ち、病院に搬送されましたが、7日未明に死亡しました。警察が事故の詳しい状況を調べています。
6日午後5時ごろ、大分市中島東の県道交差点で、左折しようとした普通乗用車と自転車が衝突しました。自転車を運転していたのは近くに住む小佐川修一さん(65)で、頭などを強く打ち、由布市内の病院に搬送されましたが、約9時間後の7日午前3時前に死亡しました。
現場は大分県庁から北に1キロほどの地点で、周囲には店舗や住宅が立ち並んでいます。交差点には左折レーンがあり、横断歩道も設置されていますが、事故当時の信号の状況や自転車側の動線については明らかになっていません。
警察は乗用車を運転していた男性から話を聞くなどして、事故の詳しい状況や過失の有無について調査を進めています。また、周辺の防犯カメラの映像解析を行い、事故の経緯を詳しく検証する方針です。