病気の影響で正面衝突し男性に重傷負わせた疑い/佐賀

今年3月、佐賀市の国道上で病気の影響により正常な運転ができないおそれがある状態で軽乗用車を運転し、対向車に正面衝突して運転者にけがを負わせたとして、佐賀市在住の介護職員・平田大貴容疑者(32)が自動車運転処罰法違反(危険運転傷害)の疑いで逮捕されました。被害者の50代男性は肋骨を折るなどのけがを負いました。

逮捕されたのは、佐賀市諸富町山領に住む介護職員・平田大貴容疑者(32)です。

平田容疑者は3月4日午前10時ごろ、病気の影響により正常な運転ができないおそれがある状態で軽乗用車を運転し、佐賀市北川副町の国道上で対向車線にはみ出して軽乗用車に正面衝突する事故を起こしました。この事故により、対向車を運転していた50代の男性が肋骨を折るなどのけがを負いました。

事故を目撃した男性から110番通報があり、警察が現場で車に閉じ込められていた男性と平田容疑者から話を聞く中で、平田容疑者の通院歴などが判明しました。その後、警察が通院歴を調べるなどの捜査を進めた結果、平田容疑者が病気の影響により正常な運転ができないおそれがある状態で軽乗用車を運転していた疑いが強まり、逮捕に至りました。

警察の取り調べに対し、平田容疑者は黙秘しています。

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