障害者支援施設で職員が障害年金を着服/宮崎

日南市の障害者支援施設で職員2人が入所者の障害年金を着服していたことがわかりました。

着服が発覚したのは宮崎県日南市の社会福祉法人「つよし会」が運営する、障害者支援施設「つよし寮」と「つよし学園」です。

つよし寮の男性職員は2013年ごろから障害年金が振り込まれる12人の通帳から無断で約400万円を引き出していたほか、施設の事業収入などの約250万円も着服したということです。
男性職員が処理した伝票に不審な点があり、今年4月に発覚しました。




また、調査をすすめる中で、つよし学園でも別の男性職員が2018年4月以降に、入所者の買い物をするためとうそをつき、入所者2人の通帳からあわせて約43万円を引き出していたことがわかりました。

2人は着服の事実について認めていて、遊興費などに使っていたと話しています。
また、2人はすでに自主退職していて、着服していたお金は全額弁済されているということです。

つよし会は元職員2人について刑事告訴はしない方針で、再発防止についてチェック体制を強化するとしています。

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