年金事務を怠った県職員の男戒告処分/長崎

長崎県は障害年金にかかわる事務処理を怠っていたとして、男性職員を10日付けで戒告の懲戒処分にしました。

戒告の懲戒処分を受けたのは、地方職員共済組合長崎県支部の総務部の男性職員(51)です。

県によりますと、男性職員は県職員やOBから障害年金の申請を受け、2017年5月から今年1月まで手続きを怠り、12人分約2400万円の支給を遅らせていました。
催促をしてきた4人については、作業が進んでいるかのような虚偽の文書を作成したり、事実と異なる認定結果を書いた文書を送っていたということです。

男性職員が異動となる3月に上司に対して話をしたことから問題がわかりました。

支給が遅れている12人に対しては、7月までに全額支払うとしています。
県は男性職員の処分に合わせて、男性職員の上司4人についても厳重注意処分としました。

今後、申請の状況などを職場で共有するなどして再発防止に努めるとしています。

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