部活動手当を不正に受給、職員懲戒処分/大分

大分県教育委員会は、実際には行っていないにもかかわらず部活動の指導を行ったとうその申告をして不正に手当を受給したとして、10日付けで県立高校の職員を減給の懲戒処分としました。

減給10分の1、3ヶ月の懲戒処分を受けたのは、大分市内の県立高校に勤務する44歳の男性職員です。

職員は2015年9月から2018年12月にかけて、顧問をつとめる3つの部活動で実際には指導を行っていないにもかかわらず指導を行ったと虚偽の報告を行い、不正に手当を受給しました。2019年2月に内部告発があり発覚しました。
不正が行われたのは確認ができたものだけで11回分、4万9600円です。

職員は県教委の調べに対して、「後悔している」と話していて、全額を6月5日に返済しているということです。

また、生徒の個人情報が記載された資料を学校外に持ち出し、量販店のコピー機に置き忘れたとして県立特別支援学校の41歳の女性教諭が戒告の懲戒処分を受けました。

県教委は緊急の公聴会を開いて、服務規律の順守と再発防止を指示しました。

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