対馬農協で7億の不正流用/長崎

対馬農業協同組合の男性職員が、共済金を不正流用していたことがわかりました。

農協によりますと、流用していた職員は40代で本店共済部の審査役でした。

職員は2011年から2018年までに事故のねつ造をしたり、共済金の振込先を自分の口座に変更するなどして合わせて785件分、約6億9200万円を流用していました。
今年1月、内部からの通報があり、調査した結果、流用が明らかになりました。

職員は2月、海に車で転落して死亡しました。

農協によりますと、不正に流用された金額のうち、約4億円は回収できる見込みですが、残りの約2億8500万円が損害となる見込みです。

農協では契約者に本来支払われるべき共済金などの未払いが26件、約1億100万円あるということで、対象者に対して謝罪をした上で、6月末までに支払いたいとしています。
農協は職員を刑事告訴する予定です。

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