ヨット連盟が補助金を不正受給/佐賀

佐賀県は県ヨット連盟が、県の補助金を不正に受給していたと発表しました。

佐賀県によりますと、県ヨット連盟は2017年度までの10年間、毎年各地で開催される国体の会場に競技用のヨットを運送業者に委託して運んだように見せかけ、補助金およそ626万円を不正に受給していました。




架空の請求書を県に提出するなどして偽装していましたが、実際には職員が輸送をしていていたということです。

また、2006年から13年間、唐津市にある佐賀県ヨットハーバーの管理を委託されていますが、夜間の宿直業務をしたように偽装し、管理委託費の1930万円を受け取ったものの不適切な経理処理が行われていました。

2018年12月に連盟関係者から県に通報があり問題が発覚しました。県の調査に対して連盟幹部は、「知らない」「わからない」などと答えたということです。

県はこれらの補助金計約2500万円について、返還を求めていくとともに、ヨットハーバーの委託管理の取り消しや刑事告訴についても検討しています。

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