薬剤師不在時に無資格者が薬を持ち出し処方/鹿児島

鹿屋市の診療所で医師が、隣接する薬局に薬剤師が不在のときに看護師に薬を持ち出して患者に処方していたことがわかりました。

薬の持ち出しを行っていたのは、鹿屋市輝北町にある「みどり明星クリニック」です。


クリニックの代理弁護士によりますと、クリニックの男性医師が隣接する「市成の薬局」の薬剤師が不在のときにクリニックの看護師が患者に処方する薬を取りに行き、患者に渡していたということです。

薬の持ち出しには薬局も承諾していて、数年前から行われていたということです。

薬剤師の資格を持たない人が、処方箋を出さずに薬を持ち出していることは薬剤師法などの法律に違反している可能性があるということです。

このクリニックでは医師が立ち会わずに准看護師に死亡診断書を書かせていたとして、県が3月15日に立ち入り調査を行っていました。

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