フェリーが出港直後ブロックに乗り上げる/熊本

15日朝、島原と天草を結ぶ島鉄フェリーが出港直後、消波ブロックに衝突し、乗り上げる事故がありました。
乗員乗客にけが人はいませんでした。

島鉄フェリーによりますと、15日6時半ごろ、天草市の鬼池港で南島原市の口之津港に向けて出港した始発便が岸壁から300メートルほど離れた消波ブロックに衝突しました。乗員乗客あわせて23人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。




熊本海上保安部によりますと、フェリーは出航した直後に電源が落ち、舵がきかなくなったということです。
その後の調べで乗員の1人が誤って電源を落としていたことが原因とみられています。

乗り上げたフェリーは10分後に消波ブロックから離れ、鬼池港に戻りました。乗客は別の便で口之津港に向かったということです。
この事故の影響で、島鉄フェリーは15日午前中の4便が欠航しましたが、現在は通常運行をしています。

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