特別支援学校で生徒の個人情報を紛失/大分

大分県教育委員会は10日、県立特別支援学校で生徒3人の個人情報が記載された資料を紛失していたことがわかりました。

大分県教委によりますと、今年4月、生徒の個人情報が記載された資料10枚がなくなっていることに担任が気づきました。

資料には卒業生を含む生徒3人の氏名や年齢、障害の状況などが記載されていました。
捜索の結果、今年3月まで担任だった女性教諭(41)の自宅に持ち帰っていたことが判明しました。教諭の自宅には書類7枚が見つかりましたが、残り3枚は紛失したままとなっています。

教諭は量販店でコピーを取っていて、その際に書類1枚を置き忘れ、量販店の店員が警察に届け出ていました。
教諭は今春、別の学校に異動していましたが、7月中旬から入院しており、自宅に持ち帰るなどした理由については聞くことができていないということです。

これまでに外部への情報の流出は確認されていません。県教委は関係者の処分を検討しています。

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