徳之島クロウサギ輪禍最多/鹿児島

19日朝、鹿児島県徳之島町母間の町道で、交通事故死したと見られる国の特別天然記念物アマミノクロウサギの死骸が見つかりました。同島ではここ数年、クロウサギの出没範囲、目撃数とも増加傾向にあります。一方でクロウサギを交通事故による死亡確認件数も今年に入って10件と2013年以降で最多を記録し、危機的状況となっています。

環境省徳之島自然保護官事務所が開設された13年10月以降、徳之島内のクロウサギの交通死亡事故確認件数は減少していましたが、16年に8件と急増し、17年も横ばいの8件と交通死亡事故の多発傾向が継続しています。

同事務所は「夜間の運転はクロウサギに注意してゆっくりと走行してほしい」と呼び掛けています。

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