自衛隊機パンクで滑走路一時閉鎖/沖縄

17日夕方、沖縄・那覇空港で航空自衛隊機のタイヤの前輪がパンクし、滑走路が閉鎖されるトラブルが起きました。那覇空港事務所によりますと、着陸した航空自衛隊那覇基地所属のE-2C早期警戒機のタイヤがパンクし、滑走路上に停止しました。
機体の移動やタイヤの破片回収を終える1時間41分の間、滑走路を閉鎖しました。乗っていた5人にけがはないということです。

このトラブルで、那覇空港に向かっていた便の一部は、目的地を他の空港に変更したり出発地に引き返したため、午後8時の時点で民間機計46便、少なくとも5000人の乗客に欠航や目的地変更などの影響が出ています。

那覇基地によると、パンクしたのは機体の前輪と主脚左側のタイヤ。走行前の機体点検では、異常はみられなかったそうです。機体は那覇基地の警戒航空隊第603飛行隊所属で、通常の訓練から戻るところでした。
那覇空港は、航空会社と自衛隊が1本の滑走路を共同使用しており、先月14日には戦闘機が管制官の指示に従わず、滑走路に進入するというトラブルを起こしたばかりでした。

航空自衛隊がパンクの原因を調べています。空港は午後7時19分運用を再開しました。

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