死亡した母親の死を隠し生活保護を受給の男性、再逮捕/福岡

福岡県警西署は10日、福岡市西区に住む無職の吉田利広容疑者(62)を詐欺の疑いで再逮捕しました。同容疑者は今年6月、自宅に母親の遺体を遺棄したとして死体遺棄容疑で逮捕されていました。

再逮捕容疑は、2017年3月ごろに90代の母親が死亡後、その事実を隠し、同年4月から今年6月にかけ、15回にわたり生活保護費約163万7千円を福岡市から騙し取った疑いです。

母親の死亡後、同区職員は同容疑者の自宅を3回訪問していましたが、その際は母親が生きているように装って、収入申告書などを提出していたとのことです。
吉田容疑者は、「生活ができなくなると思った」などと、容疑を認めています。

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