新上五島町いじめ自殺問題 和解を提案/長崎

3年前、新上五島町でいじめが原因で自殺したとされる少年の両親が、町などを訴えた裁判で、21日、長崎地裁が和解を提案しました。

3年前に自殺したのは、新上五島町で当時中学3年生だった松竹景虎君です。

自殺から2年後には、自殺といじめとの因果関係を認める報告書を町の第三者委員会が提出していましたが、町側は承服しませんでした。そのため、遺族は町などを相手取り、去年8月裁判を起こしていました。

その後裁判では、町側が報告書の大半や学校の安全配慮義務違反を認めたため、21日非公開で行われた進行協議で、長崎地裁は遺族側と町側に対し、「年度内に具体的な和解に向けた骨組みを提案したい」と述べたということです。

遺族側は「前向きに検討したい」としていますが、町側のコメントはありません。

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