障害者就労支援施設でセクハラ 損害賠償命令/長崎

諫早市の障害者就労支援施設の元利用者が、施設の男性理事からセクハラ行為を受けたなどとして慰謝料などを求めていた裁判で、21日、原告の主張をほぼ認め、あわせて90万円を支払うよう命じる判決を言い渡しました。

慰謝料を求めていたのは、諫早市の障害者就労支援施設「マンボウの会」が運営するパン屋やレストランで働いていた元利用者の24歳と42歳の女性2人です。

女性2人は、自宅や事務所にいた際に、男性理事から無理やりキスをされたり胸を触られたりするセクハラ行為やパワハラ行為を受けたと訴え、それぞれ200万円と300万円の損害賠償を施設と理事に求めていました。

21日の判決で、長崎地裁は「2人の証言は具体的で、医師などに相談した内容とも一貫しており信用できる」として原告の主張をほぼすべて認め、施設側や男性理事に対しおよそ90万円の支払いを命じました。

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