豊前女児殺害事件  母親が証言台に立ち “死刑にして”/福岡

去年、福岡県豊前市で、小学5年の女児が性的暴行を受けた上、殺害された事件で、女児の母親が証言台に立ち、「死刑にしてほしい」と述べました。

この裁判は、福岡県豊前市の土建業・内間利幸被告が、去年1月、小学5年の女児を車で連れ去り、性的暴行を加えた上、首を絞めて殺害し、死体を遺棄した罪に問われているものです。

これまでの裁判で、内間被告は、死体遺棄については起訴内容を認めていますが、それ以外については否認しています。

15日の公判で、被害者の女児の母親が証言台に立ち、「娘が何も言えないのをいいことに、好き勝手なことを言っていて許せない。娘を返してほしい。死刑にしてほしい」と、涙ながらに語りました。

裁判の判決は、来月3日に言い渡される予定です。


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