奄美女性殺害事件 被告人質問で供述調書のねつ造主張/鹿児島

おととし、鹿児島県奄美市で、同居していた女性を殺害し遺体を山中に遺棄した罪などに問われている男の裁判員裁判が開かれ、男は警察による供述調書のねつ造を主張しました。

殺人と死体遺棄などの罪に問われているのは奄美市名瀬小浜町の無職吉田博隆被告(67)です。

吉田被告はおととし12月、同居していた山田恭子さんの顔を浴槽の水に押し付けるなどして殺害し、遺体を奄美市の山中に遺棄したとされています。

16日、裁判官と裁判員による被告人質問が行われ、裁判官から山田さんと出会った時期について、裁判での主張と警察の作成した供述調書の内容が違う理由について質問されると、吉田被告は「供述調書の半分以上は警察が勝手に書いたもので取り調べを早く終わらせるために自分がうそを言った部分もある」と警察による調書のねつ造を主張しました。

裁判は今月20日に結審し、28日に判決が言い渡される予定です。


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