違法な長時間労働をさせていた企業を書類送検/鹿児島

志布志市の企業が6日、従業員に違法な時間外労働をさせていたとして、鹿児島地方検察庁鹿屋支部に書類送検されました。


労働基準法違反の疑いで書類送検されたのは、志布志市に本社があり、ホテルなどを経営している法人としての有限会社大黒、それに72歳の会長と、ホテルの58歳の総支配人です。

鹿屋労働基準監督署によりますと、大黒は昨年6月から12月にかけて従業員10人に対し、労使協定で上限と定められた1か月に120時間を超える時間外労働をさせた疑いが持たれています。
また、従業員3人に対し、労使協定を超える休日労働をさせた疑いも持たれています。従業員の中には、1か月で210時間の時間外労働をしたり、1か月間、休日なしで働いた人もいるということです。

同署は、従業員からの相談などをもとに調べを進めたということで、会長らが容疑を認めているかどうかについては明らかにしていません。

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