後輩に指導料名目で飲食代100万円以上を支払わせた巡査部長書類送検/沖縄

沖縄県警は18日、後輩の警察官らに飲食代などを支払わせ、暴行を加えたなどとして、宜野湾署警務課の男性巡査部長(33)を停職6カ月、糸満署地域課の男性巡査部長(30)を停職1カ月のそれぞれ懲戒処分にしました。2人は同日付で依願退職し、器物損壊や暴行の疑いで書類送検されました。


県警監察課によると、宜野湾署員は仕事の「指導料」名目で後輩の警察官6人に対し、キャバクラやタクシー代として、14~16年の約2年間で計約109万円を支払わせました。また、同署員は公用パソコンの操作がうまくいかずにをたたき壊し、器物損壊容疑で書類送検されました。

糸満署員は14年6月~17年2月ごろにかけて、後輩4人に飲食代約8万円を支払わせるなどし、店内外で顔面を殴るなど2件の暴行事件を起こしました。

県警の平良英俊首席監察官は「職員の身上把握、職務倫理教養を一層強化し、県民の信頼回復に向け再発防止に努める」と述べました。



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