新天町商店街の私道に約3000万円の課税へ/福岡

福岡市がこれまで非課税としてきた新天町商店街(中央区天神)の三つの通路に2017年度から課税する方針であることがわかりました。

課税対象となる三つの通路は、これまで、新天町商店街が屋根付き商店街であることなどから「公共道路」とみなされていました。
新たな課税額は約3000万円で、商店街側は反発していて、市に不服申し立てを行う方針です。

現在、課税対象となっている他の通路はビルの1階を貫く構造のため、市側は建物の敷地の一部とみなして課税しています。
商店街側はこの通路の課税について、「通路は公共の道路で非課税とすべき」と市を相手取って課税の取り消しと納入済の固定資産税の返却などを求めて提訴していましたが、最高裁が昨年2月に商店街側の訴えを退けています。
今回の課税決定について市側は「守秘義務があり、個別の案件には答えられない」としています。

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