女性暴行の元警察官 初公判で起訴内容認める/鹿児島

県警の警察官に採用される前、県内の女性の自宅に侵入し乱暴したとして女性暴行の罪に問われている元警察官の男の初公判が10日鹿児島地裁で開かれ、男は起訴内容を認めました。

女性暴行の罪に問われているのは、鹿児島市甲突町の無職・中井豪被告(29)です。

起訴状などによりますと、中井被告は、2011年6月の朝、県内の当時21歳の女性の自宅マンションに侵入し、「騒いだら殺すぞ」などと言って脅し、乱暴したとされています。中井被告は犯行から2年後に県警の警察官に採用され、姶良警察署に勤務していましたが、2016年8月に依願退職しています。

10日開かれた初公判で、中井被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

検察側は「被害者の苦痛を顧みない卑劣な行為で非常に悪質。計画的な犯行で常習性がある」などとして中井被告に懲役5年を求刑しました。一方、弁護側は「一人で深酒をし衝動的に及んだ行為で、示談が成立し深く反省している」などとして保護観察と執行猶予のついた判決を求めました。

判決は4月11日に言い渡される予定です。

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