北九州市父親殺害事件 息子に懲役10年求刑/福岡

おととし、北九州市の団地で同居していた父親に暴行を加え殺害した罪に問われた息子の裁判で、24日、検察は懲役10年を求刑しました。

殺人の罪に問われているのは、住所不定・無職の住友九州男被告(44)です。

住友被告は、おととし8月、北九州市八幡西区の自宅で、寝ていた80歳の父親の体にサイドボードなどを乗せ、落とし、足で踏みつけるなどして殺害したとされています。

24日の裁判で、検察側は「父親から叱責され、鬱憤をはらすために短絡的に犯行に及んでいて、少なくとも2、3時間断続的に踏みつけるなどしていて執拗かつ悪質な犯行」と指摘し、住友被告に対し、懲役10年を求刑しました。一方弁護側は「傷害致死にあたり懲役3年から4年が相当」と主張しました。

判決は3月6日に言い渡される予定です。

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