娘に食事与えず衰弱 両親に執行猶予付き判決/福岡

娘に十分な食事を与えず、必要な医療措置も受けさせずに衰弱させた北九州市の夫婦に、22日、懲役3年の有罪判決が言い渡されました。

判決を受けたのは、北九州市八幡西区のとび職の山田祐太被告(25)と妻の楓被告(25)です。

2人は、2015年から16年にかけて、北九州市八幡西区の自宅で当時2歳の長女に十分な食事を与えず、必要な医療措置も受けさせずに標準的な体重の半分近くになるほど衰弱させました。

22日の判決公判で、福岡地裁小倉支部の鈴嶋晋一裁判官は「親としての責任を放棄していて、刑事責任は軽視できない」と指摘し、2人に対し、懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。

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