中津市高校生転落死亡事故 賠償金800万円で和解/大分

2014年、中津市の高校で窓拭きをしていた生徒が、校舎の窓から転落死した事故について、県が賠償金800万円を支払うことで遺族と和解が成立しました。

この事故は2014年2月、県立中津南高校で、当時3年生の男子生徒が校舎の4階で窓拭きをしていたところ窓の外に転落し、亡くなったものです。

事故について県教委は「学校の管理下で起こったものであり、清掃活動に対する安全指導が不十分だった」として、今月16日、遺族に対し県が800万円の賠償金を支払うことで和解が成立したということです。

県教委は2月27日に開会する定例県議会で、賠償金の支払いを専決処分したことを報告し、承認を求める方針です。

この事故を受けて、県教委は、2階以上の外側の窓拭きを原則禁止したほか、来年度末までに県立高校全てに転落防止の手すりを設置するとのことです。

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